企業情報
COMPANY
会社概要
Company Profile
商号 | サンコーデータム株式会社 |
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所在地 | 〒532-0026 大阪市淀川区塚本5丁目12番28号 (地図) |
連絡先 | TEL: 06-6886-6888 FAX: 06-6886-1222 |
ホームページ | https://www.sanko-datam.com |
事業内容 | プリント基板の設計を伴うOEM(Original Equipment Manufacture)・ EMS(Electronics Manufacturing Service)業務 |
創立 | 1972年9月1日 |
設立 | 1981年7月1日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 漆島 豪 |
取引銀行 | 北おおさか信用金庫 池田泉州銀行 |
加入団体 | 大阪商工会議所 (社)東淀川工業会 |
本社工場 | 本社工場 敷地面積181m2 鉄骨造6階建 延べ面積775m2 |
高圧受電設備 | 高圧受電設備 200kw/H |
会社沿革
Corporate history
- 1972年
- 9月
大阪市東淀川区井高野町において漆島 将之が三光電機製作所を創設
電子機器の組立を開始
- 1979年
- 5月
O.E.M製品の開発設計開始
- 1981年
- 7月
三光電機株式会社を資本金300万円で設立
- 1985年
- 10月
デジタイザー入力により多層基板の設計開始
- 1988年
- 9月
表面実装をSMTインラインにて生産開始
- 1990年
- 11月
サンコーデータム株式会社に社名変更
- 1991年
- 9月
画像認識チップマウンター更新
- 1993年
- 8月
資本金を1,000万円に増資
- 1998年
- 6月
噴流型DIP半田装置導入
- 1998年
- 8月
クライアント方式で社内LAN生産管理システムを再構築
- 1999年
- 12月
ディスペンサ機導入
- 2000年
- 4月
マイクロスコープBGA画像目視検査装置導入
- 2000年
- 11月
本社を大阪市淀川区塚本5丁目12番28号の自社ビルに移転
フィクチャーレス・インサーキットテスタ導入(タカヤ製 APT-8400)
- 2001年
- 11月
画像認識半田検査機導入(オムロン製 3F5VT-RBT)
- 2002年
- 5月
ISO9001 認証取得
- 2002年
- 9月
画像認識全自動印刷機更新
- 2003年
- 7月
N2リフロー炉導入(エイテック製 NIS-20-82)
- 2003年
- 11月
鉛フリー半田技術 開発開始
- 2004年
- 7月
量産鉛フリー片面SMD.アキシャル・ラジアル混載基板をアウトソーシングで生産開始
- 2005年
- 6月
自動半田付装置をインラインで更新(弘輝テックMDR-350 VIS-350)量産鉛フリー両面基板を自社で生産開始
- 2008年
- 10月
緊急通報装置 技術基準適合認定(財団法人 電機通信端末器審査協会)
認証番号:A08-0350001
- 2010年
- 10月
基板設計累計3,000機種達成
- 2011年
- 3月
チップマウンター、非接触スクリュー式ディスペンサーを増設(アイパルス製 M10)
- 2013年
- 9月
0603Chip P=0.4m/m QFPのフロー半田技術を開発
- 2013年
- 11月
フィクチャーレス・インサーキットテスター増設(タカヤ製 APT-7400)
- 2014年
- 8月
窒素ガス発生器を使用しリフロー炉での生産開始
- 2015年
- 7月
窒素ガスを使用し半田ごての使用開始
チップマウンター更新(アイパルス製 M20)
- 2016年
- 4月
マイクロスコープ3Dカメラ導入 (マイクロスクウェア製 HS-501H)
- 2017年
- 6月
整圧式自動半田付装置更新(千住金属工業製 SMIC SPF2)
- 2017年
- 7月
基板外観検査装置更新 Hybrid 3D-SJI (2D+3D組合せ検査) (オムロン製VT-S730)
- 2018年
- 2月
画像検査機能付半田ペースト印刷機更新(ヤマハ製 YCP10)
- 2018年
- 7月
8m/m機械式フィーダー45本 8m/m電動式フィーダー(0402対応)25本を増設
- 2019年
- 7月
チップマウンター12ヘッド高速機に更新(ヤマハアイパルス製 S20)
- 2019年
- 8月
窒素ガス発生装置更新(エア・ウォーター・ベルバール製 BPN3)
- 2019年
- 9月
漆島 豪 が代表取締役社長就任
- 2020年
- 10月
スプレーフラクサー増設(千住金属工業製 SSF2-400)
- 2021年
- 3月
マイクロフォーカスX線検査装置 導入(SOFTEX製 EMT-F型)
- 2021年
- 4月
オートフォーカスマイクロカメラ 導入(ENGINEER製 SLM-10)
N2リフロー炉更新(エイテック製 NJ0611M-82-LRF)
- 2023年
- 1月
卓上型半自動部分はんだ付け装置(Pillarhouse製 PILOT) 導入
- 2023年
- 2月
最終出荷検査用として3D外観検査装置 (ジャパンコーヨン製 ZENITH2) 導入
- 2023年
- 12月
異形マウンターを更新(ヤマハアイパルス製 S20)
- 2023年
- 12月
フィクチャーレス・インサーキットテスターを更新(タカヤ製 APT-1340J-A)
- 2024年
- 3月
デジタルマイクロスコープ更新 (キーエンス製 VHX-X1F)